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人生楽しんだもん勝ち♫

キャラ弁・スイーツ・和柄雑貨作り、、、気ままな幸せTime♡

子供にイライラしちゃった時は誕生日を思い出そう。

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中学2年生の長女。

そりゃあもう反抗期真っ最中。
 
ほんとに「はい」とか「ごめんなさい」って素直に言ったら負けなん?ってくらい言わない。
とにかく口答えするし、細かいことをグチグチ言う。
 
長女と話すと疲れる。
会話がまともに進まない。
溜息しか出ない。
 
あかんね。
私が受け止めてあげなきゃいけないのに、こんなことでイライラしてちゃ。
 
子供たちのことを常に大切に思っているのにぶつかる。
反抗期は成長の証。
こうやって親離れしていくのかな。
 
毎晩寝静まったベッドを覗き込み寝顔を見に行く。
寝顔は小さかった頃とちっとも変わらない。
あどけないまま。
 
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長女が赤ちゃんだった頃を思い出す。
あの頃はあの頃で必死だった。
 
夫の朝ごはんを作りたいのにオムツで泣く。授乳で泣く。
 
トイレに入っても扉の向こうから泣き声が聞こえ慌てて出る。
 
洗濯機が終わりのブザーが鳴っているのに干せなくて、結局干せたのは昼過ぎたり。
 
遊びたいわけじゃないんだ。
自由時間が欲しいわけでもない。
ただ、家事を進めたいの。
 
でも思い通り進まない。
やろうと思ったことが、ことごとく遮られる。
 
ささやかな達成感すら得られない日々。
 
少しでも家事をしたいので毎日長女をおんぶしていると肩凝りからの頭痛。
背中も腰も痛すぎて立てなくなる。
でも授乳があるので薬は飲みたくない。
悪循環。
 
一生懸命やっていても、うまくいかない。
みんなはちゃんとできているのに、何故私はできないんだろうと自己嫌悪。
 
心も体もボロボロになっていく日々。
疲れ切っていて外に出たくなくなる。
劣等感。孤独感。


 
 
抜け出せたのは母親のおかげだった。
 
昔から人に甘えることや頼ることがニガテな私は、実の母親にすら未だに素直には甘えられない。
 
でも限界だった。
実家に行き、母の意見を聞きに行った。
あくまで意見を聞きに行った。
泣き崩れた。
堰き止めていたものが崩壊し、溜まりに溜まっていたものが溢れた。
 
久しぶりに「夫以外の大人」との会話だった。
 
母は大きい。
何をするわけでもなく、何かを言うわけでもなかったけれど全て受けとめ、そして受け入れてくれた。
それだけで救われたのだ。
 
私も母のようになりたい。
反抗ばかりする長女だけれど、ドーンと構えて受けとめたい。
 
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子供たちのことが大切。
私の想いは変わらない。
 
でもいつまでもずっとずっとそばで助けてはあげられないもんね。
いつかは私たち親の元を離れて歩き出すんだよね。
わかってはいるけど少し淋しい。
それが当たり前。良いことなんだって思っていても、少し哀しい。
子育てって時々せつない。
 
私の願いは
子供たちが自分の力で人生を楽しめるようになること。
幸せを感じる心を持ち続けること。
 
今は私たちが精一杯子供たちを楽しませることが出来る。
どこかにお出かけしたり、一緒に遊んだり。
いつかそれを自分の力で楽しみ方を見つけ、楽しめる人になってほしい。
 
今は子供たちに幸せ?と聞くとためらわずに「うん!!」という。
でもいつしか大きくなるにつれて幸せを「感じず」に「探す」人が増えてくる。
幸せてすぐそこにあるの。
どこだ?どこだ?って遠くを見つめすぎていると気づけなくなる。
だから子供たちには大きくなっても小さな幸せを感じ、感謝できる人になってほしいと思う。
 
今日は朝からちょっとイライラしちゃいました。
キツイ言葉を言ってしまいました。
反省です。
こうやって小さなころを思い出すと初心にかえる。
 
子供にイライラしちゃった日は誕生日を思い出そう。
 
そう誕生日。
生まれてきてくれた日。
あの日は無事に生まれてきてくれたことにただただ感謝した。
健康に生まれてきてくれただけで良かった。
そして、この子が元気でいてくれることだけを願った。
多くは望まない。
子供たちが健康で笑顔でいてくれるだけでいい。
 
私もすべてを受けとめられる母になりたい。
反抗期にイライラしない。
いや、しちゃうかもしれないけどその時はもう一度誕生日を思い出します。
生まれてきてくれた日。
母にしてくれた日を思い出して大きな愛で包み込むように受け入れよう。