人生楽しんだもん勝ち♫

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映画「四分の一の奇跡」山元加津子さんの講演を聞いてきました。

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私は最近までずっと点訳のボランティアをしていました。

【参考】見えない子にも読む楽しさを。♫

高校生の時は夏休みはずっと障がい者の自立支援施設や労働センターでお手伝いをしていました。

障がい者と関わることに抵抗がなく、偏見もなく、今まできました。

この講演会は私がなんとなく思っていたことを確信に変えてくれるお話がたくさんでした。

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山元加津子さんとは?

障害を持った子どもたちと、教師と生徒という関係ではなく、かけがえのない一人の友達としてふれあいを続けている。
分け隔てなく、ありのままに受け入れる姿勢は、子どもたちの個性や長所を素晴らしく引き出している。

そんな子どもたちの素敵さを多くの人に知ってもらおうと、教師をしながら国内外での講演・著作活動など多方面に活躍中。

養護学校の先生をされている方で、障がいを持つ子たちとふれあい中でその素敵な力や、素晴らしさを感じ、それを自分だけが知っていることがもったいないから!ともっと多くの人に知ってもらう活動をされているそうです。

 

たくさんの本を出されていて、小学校の教科書にのっているお話もあるそうです。

魔女・モナの物語

魔女・モナの物語

 
きいちゃん

きいちゃん

 

かっこちゃんのお話で印象深かったこと

山元加津子さんはみんなに「かっこちゃん」と呼ばれているそうで、私もそう呼ばせていただきますね。

かっこちゃんは映画の中で障がいを持つ人は、他にはない素敵な力があると話されていました。

 

私も点訳のために視覚障がい者の人と接するたびにそれは強く感じていました。

この記事にも書いてます→目が見えない人が感じる第一印象の不思議♫

彼らは視覚以外の他の感覚がとても発達していて本当に驚かされました。

ほかの視覚以外の障がい者さんも数字に長けた人がいたり、空間認識力に優れた人がいたり、「ふつう」より優れた力を持つ人がいるんですよね。

 

障がいはある。

でもそれってやっぱり「個性」なのかな?って思うんです。

背が高い人、足の速い人、計算の得意な人、絵が上手な人。

みんなさまざま。みんなそれぞれちがう。

『みんなちがって、みんないい』

だと思うんです。

かっこちゃんも同じようなことを話されていました。

 

できないことがあってもいい。

その部分はできる人が補えばいい。

1人で完璧になんてなろうとしなくていい。

助け合って、支え合って、いけばいい。

1人よりももっと素敵になれるかもしれない。

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こわれた千の楽器

このお話を聞いている時

今、末っ子が国語でならっている「こわれた千の楽器」のことを思い出しました。

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ひび割れたチェロ、絃の切れたハープ、破れた太鼓。

ひとつひとつは完全ではないけれど、十の楽器、二十の楽器が集まりひとつになれば素晴らしい音楽が奏でられるんだ!

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そんなお話です。

いいお話だなぁ。

人と人もそうだよなぁ。

なんて末っ子が音読の宿題で読むたび思っていたんです。

なんだかかっこちゃんのお話と通ずるところがある気がしました。

 

かっこちゃんの魅力

この講演会のお話をいただくまでわたしは山元加津子さんのことを知りませんでした。

でも、ほんの1時間ほどですがかっこちゃんのお話を直に聞かせていただいていると、終わるころにはかっこちゃんのことが好きになっていました。

人を惹きつける魅力と言うのでしょうか。

かわいらしく、柔らかい言葉選びで、とても分かりやすくおだやかな口調。

やさしく、あたたかい、愛にあふれた印象でした。

講演が終わるころにはみんなにこにこと笑顔になっていて、かっこちゃんに魅了されているようでした。

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決して強そうには見えない。

むしろ弱々しく支えてあげなきゃ!って思うような華奢なかっこちゃん。

でも彼女が「だいじょうぶ」と言うと、本当に大丈夫になりそうなんです。

病気も障がいも、喜びも悲しみも、すべて大丈夫。

あなたのままでだいじょうぶ

 

大丈夫なんだと思います。

なぜかわからないですが、大丈夫なんです。

最近はいろんなことに悩み、不安だったりしましたが、なんだか大丈夫な気がしています。

どんなことが起こっても大丈夫。

 

白雪姫プロジェクトについて

かっこちゃんはいま、白雪姫プロジェクトというものを立ち上げ、広める活動もされています。

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「植物状態」と言われる人でも回復する可能性がある。

あきらめないで!と広めています。

医学は日々進歩しています。

昔の常識は数年後には常識ではなくなっているかもしれません。

白雪姫プロジェクト - 植物状態と言われる人の回復サイト

 

まとめ 

信頼している人からのお誘いで、ちょうどタイミングも合ったのでなんとなくふたつ返事で行った講演会。

でも、もしかしたら今の私の今のこのタイミングにちょうど必要だったお話だったのかもしれません。

巡り合わせのような、なんだか見えない力のようなものを感じました。

 

「ありのままの自分でいい」

「がんばらなくてもいい」

心に沁みました。

 

とても暖かい気持ちになれました。

自分のことも、子どものことも、周りの人のことも、とても大切に思います。

本当に大事なことに気付けました。

誘っていただいて本当にありがとうございました!

1/4 の奇跡 (「強者」を救う「弱者」の話)

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